2010/07/30

passage way



ルイス・バラガンの



「修道院の廃墟を訪れて、ひとけのない回廊や中庭にたたずむとき、
私はいつも深く心を打たれます。そして自分の設計する建物も、そうした静穏な印象を
与えるものであってほしいと願うのです。」



という言葉に 憧れに近いかたちで共感しているのですが
今日みたく シンプルな気持ちになりたいときに

ひっぱりだして いつも眺める写真があります。


数年前に施工させていただいたのですがなんかこの風景が好きなんですよね。

一見 普通の廊下ですが 特別な思い入れを持って造らせていただいた現場で…
最後の最後で 意識していなかったこの偶然の眺めに感動したことを思い出します。




何事も結果は 予想し得ることだけではなくて万事をつくしていくなかでの天命
 
なんて考える この頃です。




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